先生とのお話で特に、私は音楽をやる意味、そして現代の音楽家の在り方について、意識が変わりました。挙げるならば、What is it for?のお話では、What is it for?で考えるのは違って、音楽の意味を伝えるには、音楽をやるしかないという事。音楽と音楽家の在り方では、私達後進の音楽家が、今後の音楽の在り方に大きく関与しており、また責任もあるという事に気付くべきだという事、です。貴重なお時間でした。先生、ご通読くださった皆さん、誠にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。
先生「ソモソモ…?」
僕「えっと、音楽、What is it for?と聞かれます。」 先生「What is it for?ね…じゃああなた、私達はなぜ音楽をやるのでしょう?説明できますか?なんで音楽をやり続けるのでしょうか?」
僕「…僕は、言葉では伝えられないものを伝えることが出来るのが音楽だと思っています。言葉では表せないから、僕達は音楽をやるという事です。そして、音楽に魅かれた僕のような人々は、なぜ音楽をするか常に探すべきだとも思います。」
先生「…なるほど。」
僕「先生はどのようにお考えですか?」 先生「なぜ音楽をやるのですか?…私は、究極的にはお答え出来ません。今私はBachを弾きました。What is it for?何のためにですか?分かりません。でも音楽は結局、やる事しかできないじゃないですか。ダヴィンチ、what is it for?ミケランジェロ、what is it for?言葉で答えられないですよ。」 僕「確かに。」
先生「じゃあスポーツはなんでやるんですか?音楽もダンスもバレエも朗読や演劇とか。 なぜ私たちは音楽を始めましたか?ほら、音楽はどうやって僕らに伝わったんですか?ならばどうやって伝えますか?やるしか、ないじゃないですか。Artはすべてそうなんですよ? What is it for?で考えてはだめです。Art , What is it for ?何のためにやるなんて。